セヴンス・サイン

セヴンス・サイン

セヴンス・サイン
イングヴェイ・マルムスティーン
セヴンス・サイン
定価: ¥ 2,548
販売価格:
人気ランキング: 5495位
おすすめ度:
発売日: 1994-02-18
発売元: ポニーキャニオン
発送可能時期:

?『セヴンス・サイン』はイングヴェイ・マルムスティーンのアルバムのなかでも評価の高い1枚だ。ヴォーカリストに、あのラウドネスでもヴォーカルをとっていたマイク・ヴェセーラを起用。力強いヴォイスがイングヴェイのギターと自然に解け合って、迫力あるサウンドを作りだしている。
???タイトル曲で聞かせる絶妙なメロディラインのギターソロから、再びサビへ移行する盛り上がりはイングヴェイならでは。ネオクラシカルと呼ばれる彼の音楽スタイルが、このアルバムではぐっとヘヴィロック寄りになっているところに注目。(富良仁 枝実)

「パワフル!」「重厚!」なYngwieの名盤!!! ("Brothers"は、泣きの名演です)
 1994年、Yngwie Malmsteenのアルバムです。

 「歌うMarshallアンプ」の異名をとる、Mike Vesceraを迎えての作品です。

 このアルバムから、Yngwieの音楽は、パワー感が強くなっていきます。
 いわば、これまでが、「芸術・技巧・華麗」な感じなら、
この「Seventh Sign」からは、「パワー・感情・ストレート」な感じになります。

 一方で、従来の美しい旋律も健在! 
 いわば、このアルバムは、今までのYngwieを凝縮して、強烈に直球で味あわせてくれるアルバムです。
(人によっては、味が濃すぎると思います)

 演奏は、
Yngwie J. Malmsteen (G, B, Sitar), Michael Vescera (Vo, ex-LOUDNESS),
Matts Olausson (Key), Mike Terrana (Dr)  です。

 これまで以上に「ストレートでパワフル」なスピードチューンが、tr. 1, 5
 「美旋律 & 重厚感(パワフルが転じます)」なバラード系は、tr. 4, 9
 上記の2つの魅力を兼ね備えたのが、tr. 7,11   。。。といった感じです。

 また、tr. 6 "Brothers"は、Yngwieが亡き兄に捧げた、インスト曲。
 ロック界広しと言えども。。。究極の「泣き」のギターです。
 お兄さんの死を期に、Yngwieの感情の振幅が、より大きくなった名演です。

 「(近年の)Yngwieファン」は必携、「Yngwie初心者」にオススメです。
 「今までのYngwieを好きになれなかった人」でも、このアルバムから好きになる人は、実際に多いです。
(中古盤・激安です。。。が、決して「使い捨て音楽」ではありません)

(参考)
 日本盤は、ボーナストラック「Angel in Heat」収録。(Yngwieボーカルです) 

インギー節全開!!
 オデッセイやトリロジーのほうが傑作だという思い入れはファンの皆さんにはあると思いますが個人的にはこちらが最高だと思ってます。ソロが手癖っぽいとか、クラシカルフレーズがジミヘン風味とマッチしてない曲があったりとか、弱点もありますが、それでも単純に曲がかっこいいじゃないか!!ネバーダイやセブンスサイン、クラッシュアンドバーンは判り易過ぎるくらいかっこいいし、フォーエバーワンもインギーのバラードの中でも上位だと思うんですが。そしてマイク・ヴェセーラのヴォーカルパフォーマンスも特徴のある声で最高です。
ただ自身で歌った曲とあのジャケットは・・・

イングヴェイの中期における傑作アルバム
世界的なセールスを記録し、自他ともに成功したと言える「オデッセイ」
その双璧として挙げられるのが本作「セブンス・サイン」です。

#1「ネヴァー・ダイ」は開幕からゴリゴリのHMで押してくる疾走ナンバー。
本作はメロディアスに走り過ぎ、本来のメタル感が不足している等と批判する人がいますが
この曲を聴いていないとしか思えませんね。開幕ナンバーにはうってつけです。

#3「メント・トゥ・ビー」
はミドルテンポのキャッチーな1曲。
インギーの曲の中でもかなりの名曲だと言って良いと思いますが、
ファンの間で好きだと言うと馬鹿にされ易い面があったり(^_^;)

#4「フォーエヴァー・ワン」#6「ブラザーズ」は湿っぽさ全開路線。
特に#6は本アルバム製作中に事故死した兄弟へ向けた鎮魂歌。
これはもう間違いなく名曲です。
「作った」メロディではなく、「内側から溢れてきた」メロディはやはり質が違います。

表題曲である#7「セヴンス・サイン」のイントロから転調してエレキが入ってくる様はもう陶酔モノ。
非常にキャッチーであるのにポップに堕さず、しっかりとロックしているのは流石と言う他無いです。
ヴェセーラーのVoも非常に伸びており、不満を全く感じない1曲でした。

#9「プリズナー・オブ・ユア・ラヴ」はピアノメインのバラード。
バッハ大先生への敬意を表した曲です。クラシック好きにはたまらない演出です。

#11「クラッシュ・アンド・バーン」はガッツリとインギーのギターを堪能したい方へのサービス曲。
オデッセイ製作時の交通事故以来、速弾の精度が下がっていると言われていますが
なんのなんの、スタジオ盤ではありますが以前インギーの実力は高い水準にあることを証明してくれています。

インギーを語る上で外せない名盤であることは疑いありません。
インギー本人はヴェセーラとの例の騒動の所為か、否定的ですが(^_^;)
ファンならずとも美メロ好きな方なら満足出来る1枚ですよ?( '∀` )

2010年2月27日|

カテゴリー:イングヴェイ・マルムスティーン